愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
燃やすごみとして回収、処理しておりました使用済プラスチック製品を再資源化することで、循環型社会の形成を図り、ごみの減量化と資源化を推進するものでございます。具体的には、美化プラントに持ち込まれましたごみ、資源物の中から、衣装ケースやバケツなど単一の素材、同じプラスチックでできたものなのですが、これを使用済プラスチック製品をピックアップ回収いたしまして、資源化を行うものです。
燃やすごみとして回収、処理しておりました使用済プラスチック製品を再資源化することで、循環型社会の形成を図り、ごみの減量化と資源化を推進するものでございます。具体的には、美化プラントに持ち込まれましたごみ、資源物の中から、衣装ケースやバケツなど単一の素材、同じプラスチックでできたものなのですが、これを使用済プラスチック製品をピックアップ回収いたしまして、資源化を行うものです。
1つは、ごみの減量化の継続ですね。それから、2つ目として資源化の促進、3つ目としてごみ処理経費抑制の必要性、4つ目はごみ処理手数料の改定、5つ目が、ごみ分別収集区分変更の啓発とあります。 そこで、私は具体的な施策をお伺いいたします。 要旨でございます。 1として、家庭ごみと事業系ごみの減量化は、目標に対しまして進捗はどうでしょうか、新たな課題はあるのかお伺いいたします。
ごみ減量化・再利用事業の消耗品費は、町指定ごみ袋の購入数が当初の見込みより増加したことによるものです。 生ごみ処理機購入費補助金は、申請件数が当初の見込みより増加したことによるものです。 ごみ処理広域化推進事業の各科目は、過年度分の負担金清算によるものです。 農林水産業費の農業費です。
について(鵠沼955号線ほか3路線) 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について (以上3件、建設経済常任委員会報告) 日程第 2 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化
次に、日程第2は、議案第67号、第68号の計2件で、障がい者福祉手当条例・廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の各一部改正でございます。こちらは、厚生環境常任委員会の有賀委員長の御報告の後、報告に対する質疑を省略いただきまして、討論の後、2回に分けて採決をお願いいたします。まず1回目は、議案第67号について、起立採決でお願いいたします。
全国的に今、可燃ごみが増えているという状態の中で、各自治体同じような問題を抱えているのかなということで、やっぱり皆さんにそういった可燃ごみの減量化に向けての取組については、周知もなかなか難しいのかなという感じで、これだけはやっていかなきゃいけないのかなと。
令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号令和 4年12月 厚生環境常任委員会 厚生環境常任委員会の記録 令和4年12月7日 藤沢市議会 目 次 令和4年12月7日 (1) 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について ……………… 4 (2) 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例
議案 第59号 藤沢市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 日程第 8 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について 日程第 9 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化
次に、日程第9は、議案第67号、第68号の計2件で、障がい者福祉手当条例・廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の各一部改正でございます。こちらは、質疑の後、厚生環境常任委員会へ付託でお願いいたします。質疑の通告はございません。 次に、日程第10は、議会議案第3号、1件で、藤沢市議会の個人情報の保護に関する条例の制定でございます。
102: ◯9番 渡部 亮議員 そもそもごみの減量化と言いますが、今後人口が減っていけば、ごみの量は自然と減っていくと思うんです。
第64号 藤沢市一般職員の給与に関する条例及び藤沢市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化
一部改正について ……………… 33 (68) 61 81 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について ………………………… 34 (83) 62 75 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について ………… 37 (86) 62 75 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について …………… 37 (87) 65 79 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化
7ページにお移りいただきまして、議案第67号は藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について、議案第68号は藤沢市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正についてでございます。こちらの2件につきましては、いずれも厚生環境常任委員会付託でお願いいたします。
また、ごみ減量化・資源化推進事業について、前年度と比較して進展したことはあるか、との質疑があり、理事者から、公共施設等で出る食品廃棄物は今までほとんどが環境センターで焼却処分していたが、令和3年6月からは、バイオエネルギー化と、一部の中学校については生ごみ処理機を設置して減量化を行っている、との答弁がありました。
細目03ごみ減量推進事業費は、分別収集の徹底、ごみの減量化、資源化の推進を図るため、指定収集袋の製造・保管・流通管理などの経費、ごみ検索システム及びごみ分別アプリの運営管理、生ごみ処理器及び家庭用電動生ごみ処理機の購入費助成などに要した経費でございます。
93 ◯環境事業課長 成果につきましては、環境省による令和3年度地方公共団体及び事業者等による食品ロス削減・食品リサイクル推進モデル事業等に、本市の小・中学校から排出される食品廃棄物の減量化、資源化の事業が採択されたことにより、助成金200万円を特定財源として活用し、学校給食から排出される食品廃棄物をバイオエネルギー化などにより減量化、資源化することで、焼却量をゼロにすることができたとともに
─┼───┼─────┤ │ 20 │環境事業課 │ 275│一般廃棄物処理施設建設基金積立金の成果と課題につい│難 波│環境施設担│ │ │ │ │て │ │当課長 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 21 │環境事業課 │ 281│ごみ減量化
ごみの減量化、資源化は、資源の有効活用や焼却により発生する温室効果ガスの抑制など、地球環境問題の解決に資することから、本市としても着実に取り組むべきものと考えております。家庭から発生した植物性廃食用油の回収につきましては、本市の場合、異物の混入を防ぎ、動物性油やエンジンオイル等の対象外のものが出されないよう、受け取りの際に職員が立会いを行っております。
また、ごみの排出量が高水準で推移している中、住民一人1日当たりのごみの排出量は、県内33市町村において中ほどにありますので、村民の皆さんの減量化へのご協力により横ばいで推移しているものと分析をしているところでございます。
また、下段の03、ごみ減量化・再資源化事業では、平成31年1月に完成した清川リサイクルセンターを拠点とし、資源物のリサイクルを推進するために、各業務委託にかかる経費を支出しました。 以上で、税務住民課所管の事務事業についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(細野洋一君) この際、暫時休憩します。午前10時45分まで休憩します。